渋川市白井の玉椿の道祖神。

玉椿の道祖神
玉椿の道祖神は高さ129cm(総高177cm)の自然石。天明5年(1785年)の建立。玉椿は当地の旧地名。

この辺りは利根川岸の渡屋を通って前橋への経路にあたり、旅客を始めとした人の往来が多くなっており、白井宿への悪霊・厄災が入り込むことを防ぐため、賽の神として祀っていた道祖神が建てられた。

「右 前橋道」とも刻まれているので、道しるべの役割も果たしていたようだ。