渋川市赤城町溝呂木の諏訪神社。

溝呂木諏訪神社 (1)
溝呂木諏訪神社 (2)
溝呂木諏訪神社 (3)
溝呂木諏訪神社の創建年は不詳。鳥居の扁額が「十二宮」になっているので、数えたわけではないが十二宮が祀られているのかな。

溝呂木諏訪神社 (4)
溝呂木諏訪神社 (5)
溝呂木諏訪神社 (6)
社殿は正徳3年(1713年)の造営といわれる。宝暦5年(1755年)に再建・遷宮とある(旧記)ので、何らかの事情で他地から遷宮しているのか。

溝呂木諏訪神社 (7)
溝呂木諏訪神社 (8)
ご神木大ケヤキ。
樹高38m、目通り9m、推定樹齢800年の大木。以前は境内に数本のケヤキがあったが、この1本だけが残されご神木とされてきた。他のケヤキを伐採した理由は、社殿の修築などの費用捻出のためらしい。

溝呂木諏訪神社 (9)
反対側を見ると、樹洞も大きく主幹が枯れているように見える。たき火による樹洞内火災や、落枝による社殿破壊があり枝を切った影響もあるようだ。

溝呂木諏訪神社 (10)
溝呂木諏訪神社 (11)
境内社・八坂神社の神輿。
黒漆仕上げで、斗栱・垂木・貫など精巧な造りの神輿。宝暦3年(1753年)に北橘村八崎の八坂神社の神輿として造られている。

伝承によると、伝染病の流行により神輿が壊されそうになったため、狩野六兵衛という者が譲り受け、溝呂木八坂神社に寄進したといわれる。