高崎市山名町の山ノ上地蔵尊。

山ノ上地蔵尊 (1)
山ノ上地蔵尊の由緒は不明だが、「お陰地蔵」の異名がある。地蔵堂(?)は平成4年(1992年)に地元の方々の寄進により建立されている。手前にぶら下がっているのは、空き缶で作った風鈴みたいなもの。

山ノ上地蔵尊 (2)
地蔵尊は高さ1.5mほどの坐像。現在も地域の見守り地蔵として敬愛されている。

最初の写真の堂外右にあるのは「百万遍供養塔」で、享保年間(1716~36年)の建立。当地に疫病が流行した際、同じく山名町の光台寺から大数珠を借りて三日三晩念仏を唱えると、疫病は退散したという。