桐生市錦町の雷電神社。

桐生雷電神社 (1)
桐生雷電神社 (2)
桐生雷電神社は永禄2年(1559年)に荒戸5ヶ村の村民が、雷除け、雨乞い、五穀豊穣の神として雷電山に祀ったのが始まりという。その後、常見隠岐守が当地に屋敷を構えた際に、屋敷神様として天和2年(1682年)に勧請した。

桐生雷電神社 (3)
桐生雷電神社 (4)
桐生雷電神社 (5)
社殿は昭和59年(1984年)に改修されている。

桐生雷電神社 (6)
瑞鳳殿との扁額が掛かった建物。雨戸が3方開くようになっているので神楽殿かな。

ところで、現在地に勧請したのは常見隠岐守で天和2年(1682年)と案内板にあった。以前に最勝寺の記事で書いたけど、常見隠岐守が最勝寺を開基したのは元亀2年(1571年)とされる。(「桐生氏家臣・常見隠岐守の開基 -最勝寺-」参照)

常見隠岐守が100年以上生きていないと両者の辻褄が合わない。常見家が代々隠岐守を受任している? どこかに事実誤認があるかもしれないので、その場合はご了承を。