安中市磯部の神明宮跡。
神明宮は明治14年(1881年)に磯部神社に合祀され、現在は中磯部住民センターなどになっている。(磯部神社は「安中市・磯部神社」参照)

磯部神明宮跡 (1)
少しばかりの境内跡に、神明宮のご神木であったとされるヒイラギが残っている。

樹齢は250年以上と推定される。写真では分からないが、反対側の幹の内側は大きな空洞になっている。ただ、写真のように緑の葉が覆い、樹勢は旺盛に見える。

磯部神明宮跡 (4)
境内跡の隅に、「五六七会 タイムカプセル」と書かれた標柱があった。何の会かは知らないが、思い出の品などが埋められているようだ。

磯部神明宮跡 (2)
磯部神明宮跡 (3)
神明宮跡地は日本武尊が東征の折、行在所としたと伝わっており、その際に冠を掛けた「冠石」、腰を掛けた「腰掛石」がある。(もちろん、いずれも伝承)

一応、それらしき写真を撮ってきたが、まったく分からない。広くはない境内跡地や住民センター周りを探したが、上の写真くらいしか、それらしき物は見つけられなかった。