前橋市上大島町の近戸神社。

上大島近戸神社 (1)
上大島近戸神社 (2)
上大島近戸神社の創建は不詳。文久2年(1817年)建立の欅造り鳥居が老朽化したため、昭和63年(1988年)に現在の石造鳥居が再建されている。

上大島近戸神社 (3)
上大島近戸神社 (4)
拝殿は文政11年(1828年)、本殿は文化元年(1804年)の建立。平成17年(2005年)に改修されている。

上大島近戸神社 (5)
社殿を囲むように南側・東側に境内末社群(雷電神社、日枝神社、天満宮、八坂神社など)が鎮座している。

上大島近戸神社 (6)
拝殿の扁額は源俊純の揮毫。
源俊純は幕末から明治初年にかけての岩松家当主(岩松俊純)。明治維新後に新田氏の嫡流争いが由良氏とあったが、俊純が男爵の地位を授かり決着している。

俊純が家督を継いだのは安政元年(1855年)なので、扁額自体はそれ以降のものかな。