前橋市粕川町月田の鏡手塚古墳。

鏡手塚古墳 (1)
鏡手塚古墳 (2)
鏡手塚古墳は周堀を含めた最大長50mの前方後円墳で、墳丘部分のみの長さは28m、後円部の直径は17m、高さは3mである。石室は後円部にあり、粕川系の安山岩の自然石を用いた乱石積み片袖型横穴式石室で、全長約6m、最大幅1.3m、高さ1.73mである。

墳丘から人物、馬などの形象埴輪が、石室内部からは直刀五振の他、耳環、鉄鏃などが多数出している。

出土遺物、石室の形態などから、6世紀中ころの築造と推定される。

ちょっと面倒くさがって離れた写真しか撮ってない。(上の写真が南側から、下の写真は北側から)