前橋市市之関町の住吉神社。

市之関住吉神社 (1)
市之関住吉神社 (2)
市之関住吉神社 (3)
市之関住吉神社の創建は不詳だが、室町時代初期と考えられている。大正5年(1916年)近隣の大山祇神社、稲荷神社、天満宮などを合祀し、住吉神社となっている。

石段左の2本の楓は、末永く寄り添う夫婦にちなんで「夫婦楓」と呼ばれている。

市之関住吉神社 (4)
手水舎はセンサーが付いているようで、近づくと自動的に水が出てきた。

市之関住吉神社 (5)
市之関住吉神社 (6)
社殿は昭和35年(1960年)の改築。拝殿内には前橋市の重文である「狂歌合わせの額」が掲げられているが、見えなかった。

市之関住吉神社 (7)
扁額は平成27年(2015年)の新調。書は中曽根弘文参議院議員。

市之関住吉神社 (8)
宮城流和算家・六本木忠右衛門の門人が、慶応4年(1868年)に奉納した算額。前橋市の重文になっている。

市之関住吉神社 (9)
総欅造りの本殿。と言っても写真では覆屋で見えないが。

宮城地区は江戸時代から寺子屋や私塾が多数あり、学問に打ち込む人々が多く、そのため和算の成果としての算額や、狂歌の額などが奉納されている。