安中市松井田町坂本の八幡宮。

坂本八幡宮 (1)
坂本八幡宮の創建年代は不詳だが、景行天皇40年(110年)日本武尊の勧請との伝承がある。安中市から吾妻郡方面には、日本武尊伝説が多数残っているので、さもありなんかな。

坂本八幡宮 (2)
扁額の揮毫は高橋道斎と伝わる。(高橋道斎は「高橋道斎の墓 -常住寺-」参照)

坂本八幡宮 (3)
延喜年間(901~23年)に社殿を建立(現在地とは別場所)。江戸時代に「坂本宿」が確立した時期に、現在地に遷座している。また、近郷の諏訪神社、白山神社、坂本神社、菅原神社などを合祀している。

坂本八幡宮 (4)
拝殿内部を除いたら、本殿が2つ鎮座していた。ひとつは「品陀和気命」(八幡宮)、もうひとつは「建御名方命」(諏訪神社)だと思われる。

坂本八幡宮 (5)
坂本八幡宮 (6)
神輿庫。

坂本八幡宮 (7)
鳥居脇に双体道祖神が2体あった。

境内の杉木立が荘厳さと雰囲気の良さを醸し出している。