館林市千塚町の判官塚。

千塚の判官塚 (1)
千塚の判官塚は、高さ1m程度の塚である。塚と言われているくらいなので、小さな円墳だと思われる。

伝説では源義経が奥州に落ち延びる際、ここで休んだとされる。義経の官位が左衛門尉だったので「判官」と呼ばれたことから「判官塚」。

千塚の判官塚 (2)
塚上には1本の松の他、「判官塚」の石塔と庚申塚、馬頭観音などがある。松はまだ若いので、近年植え替えられているようだ。

群馬県内には、奥州に向かった義経の様々な足跡が、伝説という形で残されている。また、義経の後を追ったという静御前や常盤御前のものといわれる墓もある。

関連
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