伊勢崎市境下武士の三社神社。

三社神社 (1)
三社神社 (2)
三社神社は文治2年(1186年)安達盛長の嫡男・景盛の創建と伝わる。安達盛長は源頼朝が流人時代からの側近。

景盛が上野国守護に任命され、当地で武を練ったことから武士という地名となり、その際に領地の安全を神明に祈願し神社を奉祀したのが三社神社の始まりという。

三社神社 (3)
三社神社 (4)
三社神社 (5)
現在の社殿は平成17年(2005年)再建。

鎌倉幕府創成期の上野国守護は比企氏だったような気がする。安達氏(景盛から)になるのは比企の変(建仁3年:1203年)以降だと思うが、そんなに誤差もないことから、気にすることでもないかな。

神社などの由緒に歴史的正確性を求めるのは、野暮なことだと分かっているが、性格上気になっちゃうんだよね。