桐生市東2丁目の諏訪山観音院能満寺。

観音院 (1)
観音院 (2)
観音院 (3)
観音院は正保元年(1644年)、当地で織物業をしていた岩崎彦右衛門の開基。

観音院 (4)
参道両側には緑があり心地良い雰囲気。

観音院 (5)
四国八十八ヶ所霊場お砂踏み。弘法大師を廻る赤い石に四国霊場の砂が埋め込まれており、この上を巡拝することによって、霊場巡りと同じ御利益が得られるというもの。

観音院 (6)
観音院 (7)
観音院 (8)
本堂は嘉永年間(1848~54年)の造営で、寄棟造り本瓦葺きで頂上に鴟尾を乗せている。本尊は聖観世音菩薩で江戸時代中期の御仏であるが、秘仏であるため御前立本尊を安置する。なぜ秘仏になっているのかは不明。

観音院 (9)
御足参道。靴を脱いで参道を歩き、手足を合せてお参りすると足腰の健康と長寿の御利益があるという。足つぼも刺激される。

観音院 (10)
日限(ひぎり)地蔵尊。
機屋の主人の夢枕にお地蔵様が現れ、「大勢の人々を守護するためのお堂を建てて欲しい。その時は何日なりと日を限って願かけをすれば必ず願望をかなえよう」とお告げがあったことが始まりという。 日を限って願を掛けることから日限地蔵尊という。

毎月24日がお地蔵様の縁日。露店も出店しするなど、多くの参拝者で賑わう。

観音院 (11)
観音院 (12)
観音院開山前から自生しているケヤキの大木。樹齢約400年と推定される。根元に不動明王が鎮座していた。

観音院 (13)
日限地蔵尊公式キャラクター「ひぎりん」。かわいいけど、あんまり特徴がないかな。