渋川市赤城町津久田の上の森八幡宮。

上の森八幡宮 (1)
上の森八幡宮 (2)
上の森八幡宮の由緒は不明。

上の森八幡宮 (3)
上の森八幡宮 (4)
八幡宮には獅子舞が伝わっている。風流獅子で、悪魔祓いや火防祈願として奉納されてきた。古文書によると、寛保3年(1743年)に結成されたとされる。

上の森八幡宮 (5)
上の森八幡宮 (6)
境内に叢生している「キンメイチク(金明竹)」。突然変異でできた変種で、別名メジロタケともいう。

キンメイチク自体が非常に珍しいものだが、通常は竹稈が黄金色で、芽溝部に縦の緑色の幅広い線があり、黄金色と緑色が節ごとに交互に現れる。ところが、「敷島のキンメイチク」は緑色と黄金色が節ごとに交互に連なり、「ギンメイチク」とも呼ばれる特に珍しいものである。

下の写真は京都洛西竹林公園のキンメイチク。
キンメイチク
分かりずらいが、一般のキンメイチクは黄金色ベースに緑の線だが、敷島のキンメイチクは緑ベースに黄金色の線ということ。

昭和43年(1968年)春に開花して、枯死するのではないかと危ぶまれたが、人々の手厚い管理によって蘇えっている。