渋川市赤城町津久田の赤城神社。

津久田赤城神社 (1)
津久田赤城神社は大同4年(809年)、赤城山の大洞赤城神社の里宮として創建されたという。

津久田赤城神社 (2)
津久田赤城神社 (3)
津久田赤城神社 (4)
社殿は建仁元年(1201年)の建立。神鏡を納めたので「鏡の森」と呼ばれている。現在の社殿は近郷10村の氏子の寄進によって、安永3年(1774年)の再建。

本殿は平成17年(2005年)に改修されている。その際、彫刻を外したところ、裏面に「安永三年 関口文次郎」の墨書銘が見つかっている。関口文次郎は当代一の彫刻師といわれた名工である。

津久田赤城神社 (5)
津久田赤城神社 (6)
上は布袋と寿老人が碁をやっている。下は毘沙門天、吉祥天、弁財天が描かれている。解説板には「琴棋書画の遊び」と書いてあったが、具体的にはよく分からない。

津久田赤城神社 (7)
参道の水琴窟。地下に設けた瓶に水滴を落とし、琴の響きに似た音を出す仕組みの装置。

白砂利の部分に水を落とせとあるが、どこが白砂利? いろいろな所に水を落としてみたが、結局何も聞こえず。何か間違っていたかな?? どんな音がするのか聞いてみたかった・・・。