高崎市上小塙町の山田勝弥の墓。

山田勝弥の墓
山田勝弥の墓。

山田勝弥は高崎五万石騒動の大総代3人が逮捕(後に処刑)された後、第2代大総代となった丸茂元次郎とともに民部省に強訴・逮捕され、明治4年(1871年)岩鼻監獄に送られる。10年の刑であった。

しかし当時の監獄の衛生環境は良くなかったと思われ、入牢10ヶ月後に獄死。享年51歳。なお、山田以外にも3名が獄死している。

ちなみに、丸茂元次郎は無事10年の刑を満了し(恩赦で8年に短縮ともいわれる)、その後天寿をまっとうしている。

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