高崎市上里見町東間野の多胡神社。

多胡神社 (1)
多胡神社の創建は不明だが、羊太夫の流れをくむ多胡氏が当地に移り住み、先祖(羊太夫)を崇め祀ったといわれる。(羊太夫自身が落ち延びたとの伝承もある)

夏場の訪問のため雑草が生い茂り、参道(石段)がやっと見える程度。

多胡神社 (2)
鳥居はなく、神域を示すように竹竿に紙垂(しで)が垂らされている。

多胡神社 (3)
社殿は質素な造り。中を覗いたところ、明治13年(1880年)再建、平成17年(2005年)改修という文字が見えた(写真はうまく撮れなかった)。

多胡神社 (4)
多胡宮羊宗勝神儀位の石碑(多胡碑?)。
寛延元年(1748年)の建立といわれるが、よく分からない。

ちょっと草がすごくて、近寄って碑文を読む元気もなかったが、安中市・羊神社の多胡碑と同様に見えた。
(「羊太夫を祀る -羊神社-」参照)

本家多胡碑(高崎市吉井町)はこちら。
(「昔を語る 多胡の古碑」参照)

また、本家多胡碑のレプリカが辛科神社(高崎市吉井町)にある。
(「多胡郡の総鎮守 -辛科神社-」参照)