安中市安中(3丁目)の十輪山東光院。
前回の「安中草三の碑」で書いた安中草三郎の妻の墓がある。

東光院 (1)
東光院の創建年は不明だが、慈覚大師円仁の開祖。

東光院 (2)
お寺の由緒はないが、安中草三郎のことを書いた説明版はあった。小さくて読めないと思うが(申し訳ない)、実在の人物とは書いていないが、何がしかのモデル事案(色恋沙汰)はあったのではないか? 的なことが書いてある。

東光院 (3)
東光院 (4)
東光院 (5)
本堂は銅板葺き、入母屋造り屋根、平入り、流れ向拝。平成10年(1998年)に改修されている。

東光院 (6)
東光院 (7)
境内の観音堂には、如意輪観音が安置されている。

東光院 (8)
安中草三郎の妻・歌の墓。
噺の中では草三に首を切られて殺されている。詳細を書くと長くなりそうなので省略するが、草三郎に横恋慕した女性の家と一悶着が起こってしまったから。

東光院へは首のみ葬られており、胴体は正徳寺(噺中なので架空)に葬られている。正徳寺は同じく安中市にある長徳寺のことといわれる。長徳寺にも行ってみようかな。