みどり市東町草木の寝釈迦像。
前回の招福神社のある草木ドライブインの裏にある。
(「貧乏神・疫病神追放神社 -招福神社-」参照)
これも草木ドライブインが設置したものだと思う。

寝釈迦 (1)
寝釈迦 (2)
寝釈迦 (3)
蓮座に横たわるお釈迦様。

寝釈迦 (4)
蓮座の下には長寿亀。

寝釈迦 (5)
寝釈迦像の傍らには弘法大師蔵。弘法大師が寝釈迦像(もちろん本尊)を見て開眼したとの言い伝えもあることから、弘法大師像があるのだと思う。

寝釈迦 (6)
説明版にあるように、本当の寝釈迦像(本尊)は二子山という山中にある。草木ドライブインから車で5分ほどのところに登山口があり、そこから延々道なき道を6kmも登って行くらしい。登山口から約1時間半かかるという。

本格的な「登山」になるので、当然のことのようにそちらには行かない。と言うか行けない。(行かれる人は十分な登山装備とクマよけの鈴などの準備が必要)

寝釈迦(本尊)
寝釈迦像の本尊。(みどり市のHPから)
不動岩と呼ばれる巨岩に彫られ、長さ3.68m、幅1.3mの大きさ。

寝釈迦像の制作には諸説あるが、江戸時代後期に足尾銅山に送られ、病死した人々の菩提を弔うためとする説が有力である。弘法大師の時代とは、かなり年代が違うなぁ~。