高崎市倉渕町権田の岩窟観音。

岩窟観音 (1)
岩窟観音は熊谷次郎直実の愛馬・権田栗毛の母衣についていた金の観音像(一寸八分:約5cm)を胎内に奉蔵した観音像を祀る。

岩窟観音 (2)
岩窟観音 (3)
江戸時代末に建てられた観音堂があったが、平成12年(2000年)に背後の岩山が崩れ押しつぶされてしまった。
*幸いにも、観音像は無傷であった

お堂の彫刻類は旧お堂のものを一部再利用している。

岩窟観音 (4)
これ権田栗毛かな? なでているのは観音様??

岩窟観音 (5)
背後の岩山もコンクリートで補強された。

倉渕町には権田栗毛ゆかりの地がいくつかあるので、また行ってみよう。(今回の訪問時はまだ雪が残っていて、あまり回れなかった)

関連記事
 「伝・権田栗毛 終焉の地