伊勢崎市堀口町の飯玉神社。

堀口飯玉神社 (1)
堀口飯玉神社は安閑天皇の元年(534年)、国主が丹波国笹山から神霊を勧請したのが始まりと伝えられる。

堀口飯玉神社 (2)
堀口飯玉神社 (3)
堀口飯玉神社 (4)
寛平元年(889年)天災が続いたので、時の国主・室町中将によって豊年を祈って神社が建てられた。室町中将に関しては??

室町期の領主・那波氏は、田畑が荒廃したのを憂いて当社を総本山として99社もの飯玉・飯福神社を領内に分祀したという。確かに、旧那波郡内には飯玉神社が多い。
 「馬見塚の鎮守様 -馬見塚飯玉神社-
 「地域を守ったご神木 -堀下飯玉神社-
など。

堀口飯玉神社 (5)
境内の神武天皇遙拝所。神武天皇陵(畝傍山東北陵)の方を,向いていると思われる。

緑に囲まれた雰囲気の良い境内だが、歴史があり那波総社という割りにはちょっと狭いね。