伊勢崎市西久保町の大雷神社。

大雷神社 (1)
大雷神社 (2)
大雷神社は平安時代中期、当地に土着した藤原秀郷の子孫(6代目)・渕名兼行が創建したとされる。兼行の子・成行が足利を本拠としたため、以後足利を名乗る(藤姓足利氏)。

元は町内の市場地区にあったが、元亀2年(1571年)現在地に遷座している。寛政11年(1799年)赤堀の総鎮守とされた。

大雷神社 (3)
大雷神社 (4)
大雷神社 (5)
後の領主、由良氏や加納氏が社殿の修理や改築を行っている。また、新田義貞が戦勝祈願を行ったともいわれる。

現在の社殿は平成25年(2013年)に「平成の大改修」を行っている。

大雷神社 (6)
境内に土俵らしきものがあった。奉納相撲などが開催される?

大雷は「だいらい」と読むと思っていたが、「たいらい」「おおいかづち」と書いているものもあった。正式にはどれだろう?