伊勢崎市上植木本町の長久山正観寺。

正観寺 (1)
正観寺 (2)
正観寺 (3)
正観寺の由緒はよく分からなかった。

正観寺 (4)
門前にある義経馬殿塔。
源義経が奥州へ逃れる途上、赤堀の粕川を渡る際に折からの洪水により義経愛馬が流されてしまった。この愛馬を厚く葬って建てた塔である。江戸時代初期に正観寺門前に移されたという。

ところで、塔の脇にあった手書きの説明板には、この経緯を正安2年と書いてあったが、正安2年は西暦1300年で、明らかな間違いである。正しくは文治2年(1186年)。赤堀辺りに着いたのは文治3年(1187年)と考えられる。とは言え、このエピソード自体が・・・だけど。

正観寺 (5)
正観寺 (6)
正観寺 (7)
境内には七福神、不動明王や慈母観音など、多数の石像が鎮座していた。

伊勢崎市には多くの義経ゆかりの地がある。まあ、伝説の域をでない物ばかりだが、今後行ってみようと思う。