伊勢崎市馬見塚町の住吉山延命寺。

延命寺 (1)
延命寺は文明元年(1469年)法印道尊を開基として開山した。

延命寺 (2)
延命寺 (3)
本堂は明治41年(1908年)馬見塚の大火により焼失したが、大正9年(1920年)に再建されている。

延命寺 (4)
鐘楼は昭和61年(1986年)の建て替え。併せて梵鐘も新鋳造している。

延命寺 (5)
延命寺 (6)
延命寺 (7)
延命寺は伊勢崎・佐波三十四観音霊場の第一番札所である。観音札所としては、明和3年(1767年)にできたとされている。

延命寺 (8)
境内に仏足跡があった。仏足跡に合掌することによって、先祖の供養となり、家内安全・子孫繁栄の基となるといわれる。

延命寺は日光例幣使の御休所とされ、籠や荷物を担ぐ助郷人夫や連絡役の遠見人足が派遣されていた。