みどり市笠懸町阿佐美の日輪山南光寺。

南光寺 (1)
南光寺は鎌倉時代に弘法大師がこの地に巡錫され、行基作の白衣観音菩薩を本尊として創建したといわれる。

南光寺 (2)
本堂は間口六間入母屋造りで瓦葺である。

南光寺 (3)
南光寺 (4)
南光寺 (5)
弘法大師蔵が安置されている大師堂。

南光寺 (6)
門前に五輪塔が3基あったが、細かいことは分からず。

建武2年(1335年)護良親王に仕えた南方(みなみのかた)が入山したとされる。南方は護良親王が足利尊氏の弟・直義に殺害された後、新田氏を頼って当地に来、親王の菩提を弔ったといわれる。そのため、南光寺となったと考えられる。