藤岡市東平井の秋葉神社。

秋葉神社 (1)
秋葉神社 (2)
秋葉神社 (3)
秋葉神社 (4)
一の鳥居は秋葉大権現、二の鳥居は諏訪大明神になっている。どうやら明治期に諏訪神社と秋葉神社が合併して秋葉神社になっているらしい。

合祀された諏訪神社は天長元年(824年)信濃国上田領下の郷諏訪神社を勧請。延長6年(929年)に社殿を建立。応永28年(1421年)平井城の鬼門除神として当地に遷宮したと言う。

秋葉神社 (5)
秋葉神社 (6)
秋葉神社 (7)
彫刻も立派な神門。

秋葉神社 (8)
秋葉神社 (9)
秋葉神社 (10)
秋葉神社 (11)
社殿は延享元年(1744年)の建立。彫刻は関口文治郎と福田源治郎らの手による。

拝殿内には、関流和算家の岸幸太郎が明治7年(1874年)に奉納した2面の算額がある。拝殿を覗いてみたが、扉がありその奥は見えなかった。

群馬県は世界3大数学者のひとり・関孝和を生んだ地であり、算術が盛んなため算額が多く残っている。全国で4番目に多い80面ある。