藤岡市岡之郷の胴塚稲荷神社。

胴塚稲荷神社 (1)
胴塚稲荷神社 (2)
天正10年(1582年)の神流川の合戦(織田方・滝川一益と北条氏直・氏邦の戦い)における戦死者の胴体を集めて埋葬したと伝えられることから胴塚稲荷神社という。

胴塚稲荷神社 (3)
社殿の中には「天正10年 神流川合戦戦没者霊位」という位牌が安置されていた。

胴塚稲荷神社 (4)
胴塚稲荷神社が鎮座している場所は、直径14m、高さ2.2mの円墳(胴塚稲荷古墳)上である。かつて直刀や人骨が発見されたとの言い伝えがある。

ここから数百m南には(高崎市新町になる)、戦死者の首を埋葬した首塚八幡宮がある。
(「戦国時代に想いをはせる -神流川の合戦-」参照)

「神流川の合戦碑」や「首塚八幡宮」は2010年に訪問しており、当時胴塚稲荷も併せて訪問したかったんだけど、場所がよく分からず断念していた。今回、藤岡市から新町に向けて車を走らせていたら、民家と民家の間に赤い鳥居がチラッと見え、もしやと思って寄ったら当りだった。

5年も間が空くとは思ってなかった・・・。