前橋市大手町3丁目の厩橋護国神社。
前橋東照宮の境内にある。

厩橋護国神社 (1)
厩橋護国神社 (2)
厩橋護国神社 (3)
厩橋護国神社は明治10年(1877年)の創建された厩橋招魂社が始まり。西南の役以来、大東亜戦争に至るまでの前橋市出身の英霊2346柱を奉祀している。

厩橋護国神社 (4)
厩橋護国神社 (5)
昭和14年(1939年)の1県1社制に伴い、群馬県護国神社は高崎に創建され、厩橋招魂社は護国神社となった。(同時に館林招魂社は邑楽護国神社となる)

彰忠碑 (1)
彰忠碑 (2)
護国神社の奥には彰忠碑がある。日清・日露戦役の戦没者を祀るため明治39年(1906年)に建設。碑の頂には、東京美術学校(東京芸大)製作の金鵄が飾られた。

しかし、この彰忠碑は戦争中に供出されてしまい、現在の彰忠碑は昭和37年(1962年)に再建設されたもの。ただし、金鵄は供出を免れ当時のものである。

明治維新以来の国難に際し、尊い命を捧げた英霊をお祀りすることは現在を生きる我々の責務であり、その事績を後世に伝える役目を果たしていかねばならない。

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