高崎市吉井町吉井の八幡宮。

吉井八幡宮 (1)
吉井八幡宮 (2)
吉井八幡宮は、天正18年(1590年)吉井2万石に封じられた菅沼定利が自らの氏神「乾」八幡を祀たものといわれる。明治末には吉井藩陣屋内にあった春日社が合祀されている。

吉井八幡宮 (3)
吉井八幡宮 (4)
東向きに拝殿・幣殿、その奥に本殿(木造板葺高床一間社流れ権現造り)が鎮座する。本殿は高崎鍛冶町の彫り物師勘蔵が弘化5年(1848年)に造作した。総檜造り木組みと彫刻は精緻で、建築構造上きわめて貴重である。

吉井八幡宮 (5)
本殿を覆屋のガラス越しに覗いて見たが、あまり見えない。ちょっと残念。