佐波郡玉村町下新田の八幡山神楽寺。

神楽寺 (1)
神楽寺 (2)
神楽寺の創建は不明であるが、古くから修験僧が出入りする寺院であった。永正年間(1504~21年)に白井城主・長尾憲景の家臣・吉里対馬入道が堂宇を再建し、偏照院神楽寺とした。

神楽寺 (3)
神楽寺 (4)
慶長15年(16010年)に関東郡代の伊奈備前守忠次が、八幡宮を角渕から当地(下新田)に遷した際、八幡宮の別当寺になっている。

堂宇は江戸時代末の数度による大火により焼失し、ほとんどがその後の再建である。

神楽寺 (5)
神楽寺 (6)
神楽寺 (7)
季節がら境内の桜が満開で、見とれるくらい綺麗だった。隣の玉村八幡宮には参拝する方が数多く見られたが、神楽寺にはオレしかおらず、桜を独り占めって感じだった。