渋川市村上の湯前薬師石堂。

湯前薬師石堂
湯前薬師石堂は寛文4年(1664年)の建立。旧小野上村塩川に古来より温泉が湧出し、その源泉地にあった石堂。現在は、小野上温泉センター(さちのゆ)前に移築されている。

塩川温泉は、古来より傷の名湯として知られ、慢性潰瘍、やけどなどに特効がありとし、昭和初期まで盛況だったという。

小野上温泉飲泉所 (1)
小野上温泉飲泉所 (2)
石堂の隣には、飲泉所が設置されている。

小野上温泉センター (1)
小野上温泉センター (2)
昭和53年(1978年)に新たな飲泉が発見され、昭和56年(1981年)旧小野上村が温泉センターを開設。平成11年(1999年)に塩川温泉から小野上温泉に名称変更している。現在温泉センターも「小野上温泉さちのゆ」と、新しくなっている。

小野上温泉は「美人の湯」として知られ、肌がつるつるすべすべになると評判(らしい)。

駐車場の車のナンバーを見たら、けっこう県外ナンバーも多く、わざわざ入りに来るのか、観光の帰りに寄ったのか不明だが、賑わっていた。