Tigerdreamの上州まったり紀行

上毛かるたと群馬県内の神社仏閣、遺跡・史跡・古墳、資料館などの紹介。

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上毛かるた紀行、第6弾!

の
(の) 登る榛名の キャンプ村

榛名山
榛名富士と榛名湖。榛名富士といっても、相撲取りじゃないよ(笑)。榛名湖は火山のカルデラ湖で、冬のワカサギ釣りでも有名。最近は温暖化の影響で、氷が張らなかったり、薄かったりするらしい。

榛名山 (6)
ちなみに、榛名富士にはロープウェイで登れる。確か、歩いても行けたと思う。登山好きの方はチャレンジしてみては。オレは絶対にしないけど。

榛名山 (4)
観光用の馬車もまだ走ってるけど、この日は乗ってる人はひとりもいなかった。馬にも乗れるけど、女の子が乗っているのを1回見ただけ。

こういうのは、もう流行らないのかなぁ~。

榛名山 (5)


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上毛かるた紀行、第5弾!

い
(い) 伊香保温泉 日本の名湯

伊香保温泉
伊香保温泉 (2)
伊香保温泉 (3)
かるたの絵札にも描かれている、温泉街の石段が有名。首都圏からも近い(車でも新幹線でも)ため、人気の温泉スポット。

伊香保温泉 (5)
石段の一部には、与謝野晶子の「伊香保の街」という、詩が刻まれている。

伊香保温泉 (4)
射的屋さんも、いまだに営業中。なつかしいねぇ~。

歴史的には、戦国時代に織田勢に敗れた武田家の、怪我の療養場所として整備されたらしい。その時代に、石段(もともとは伊香保神社の参道)周辺に集まった。

せっかく伊香保温泉に行ったのに、温泉はおろか足湯にも浸かってこなかった・・・。

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上毛かるた紀行、第4弾!

え
(え) 縁起だるまの 少林山

少林山 (2)
少林山 (4)
総門をくぐった後の長~~い石段を登ると、間違いなく膝が笑う!

少林山
霊符堂には、数々のだるまが、奉納されている。

少林山 (3)
達磨堂には、古今東西各種のだるまが、展示されている。群馬県出身の元首相の、名入りだるまなど。これは福田赳夫元首相のもの。(後ろの方には、ドラえもん型のだるまも。)
福田康夫元首相のオヤジさん。親子2代で首相なんて、ちょっとすごい? 中曽根元首相、小渕元首相(優子議員のオヤジさん)のがあった。みんな、息子・娘が国会議員(世襲)だなぁ~。

お参りして、また長~~い石段を降りるとき、膝が笑っているため、コケそうになる。注意!!

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妙義山に行ったついでに神社に寄って来た。

日本一の大黒様のある中之嶽神社。確かに20mと大きいのだが、なんかコミカルに見えるのはオレだけ? ここの大黒様は小槌ではなく剣を持っている。

大黒さん
この剣が厄や悪霊を払うと言われており、本来の福徳を授けるご利益と厄を払うご利益の両方を併せ持つ大黒様だそうな。

ここで、扇をかたどったおみくじをひいたら、なんと大吉だった。ラッキー!!

大吉
中之嶽神社から妙義山の散策ルートに入れるのだが、上毛かるた巡り本編でも書いたように根性のないオレはパス。

*今後、上毛かるた巡りのついでに立ち寄った所や、上毛かるたには詠まれていない名所・名跡、観光地、その他群馬県の情報を「上州まったり紀行」として、取り上げていきます。

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上毛かるた紀行、第3弾!

上毛かるた も
(も) 紅葉に映える 妙義山

妙義山 (2)
ちょっと上毛かるたの詠みとは季節が違うが、まあしょーがない。真夏の妙義山もいいもんだ。

妙義山 (4)
妙義山 (3)
ゴツゴツした岩が特徴。昔火山だった名残り。散策ルートがいくつかあり、ハイキング気分の人から上級者まで、歩くことができる。

散策ルートに行けば、有名な岩山や石の門が、間近に見られるのだが、そんな元気はない。遠目から写真撮って終わり。

まあ、妙義山の雰囲気は出てるよね。

妙義山
妙義公園の看板を以って、妙義山に行ったということで・・・。

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上毛かるた紀行、第2弾!

ひ
(ひ) 白衣(びゃくい)観音 慈悲の御手

百衣観音
地元では観音山と呼ばれる山の上に立っている、高さ約42mの観音様。昭和11年(1936年)にできたと言うから、当時の土木建築技術の高さを物語る。

カップルで訪れると、観音様が嫉妬して別れることになる、というジンクスがある。

観音様の中にも入れる。但し、有料。

百衣観音 (3)
これが、慈悲の御手

百衣観音 (5)
観音様の背中側。穴のように見えるのは窓です。

百衣観音(6)
百衣観音 (4)
足もデカイ!!

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昨日、お気楽に上毛かるた巡りでもするか、って書いたけど・・・。

「上毛かるた」を検索すると、思っていた以上にHITし驚いた。さらに、上毛かるた巡り(紀行)も、立派なHPやブログがたくさんあり、気が引けてしまった。群馬県の方が多いが、中には他県から家族旅行兼ねて、上毛かるた紀行を行っている方もいて、脱帽です。

とは言え、まあとりあえず行ってみた、程度の紀行のつもりだし、気が向いたらやってみることする。

さっそく第1弾。

か
(か) 関東と信越つなぐ高崎市

高崎駅
高崎駅です。
現在、東口は駅前の工事中です。いつ完成するのか知らないけど。

非常に安易だけど、詠まれている趣旨からして、高崎駅でいいような・・・。普通なら、新幹線や市役所も載せて、高崎市の歴史などを注釈として入れる、なんてするとカッコもつくのかもしれないが。まあお気楽紀行だから、こんなもんでいいでしょう。

特別に行ってきた、という訳じゃないけど、こういうのから始めないと、挫折するのは明らかなので。

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群馬県には「上毛かるた」という、県内の名所・名跡、偉人を詠みこんだ、かるたがある。

 (あ) 浅間のいたずら 鬼の押し出し
  (い) 伊香保温泉 日本の名湯
  (う)  碓氷峠の 関所跡
って感じ。

県内の小学校では、上毛かるたを使った大会もある。地域社会(子供会とか育成会とか)でも、大会があったりする。

群馬県の小学生は、多分ほぼ100%の子供が、すべてを諳んじられると思う。大人でも、多少忘れているかもしれが、同様ではないか。オレも、いくつか出てこなかったが、ほとんどいまだに言える。

逆に、「いろはかるた」なんて、犬も歩けば~とか、有名なのしか知らない。

上毛かるた巡りでもやってみるか。

上毛かるたMAP
(財)群馬文化協会HPから

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吉良上野介義央と言えば、忠臣蔵の悪役として非常に有名。忠臣蔵に出てくるエピソードを史実と思っている人には、名家の出をかさにきた極悪人のイメージじゃないの? まあ、あの浅野内匠頭長矩への「いじめ」は、ほとんど創作と言われているけど。

別に忠臣蔵の話しをしようというのではなく、群馬県藤岡市に吉良上野介の産湯を汲んだ井戸がある、ということ。

吉良上野介産湯井戸
吉良上野介陣屋跡
吉良上野介は寛永18年(1641年)に江戸鍛冶橋の吉良邸で生まれた。でも、一説によると群馬県藤岡市白石の生まれともされる。

以下、井戸のある藤岡市の解説文。

吉良上野介陣屋跡井戸
元禄時代、忠臣蔵(芝居)で有名な吉良家の所領が白石にあり、ここに陣屋が置かれた。領主吉良若狭守の正室が、伊香保温泉に 湯治した帰途、この屋敷に滞在して、嗣子上野介義央を生んだ。彼の産湯を汲んだのが、この井戸だと伝えれる。井戸水は毎月1回赤く染まるので「汚れ井戸」と呼ばれ、飲料水にはしなかったと言う。なお、当地では領主吉良上野介を敵役とする忠臣蔵は禁物とされた。

井戸の向かい側には、吉良上野介陣屋跡と言う看板も立っているのだが、雑木林が広がっているだけ。一応そこには、

吉良家は延宝2年(1674年)から元禄15年(1703年)まで、白石字中郷に840石を領し、家臣長船氏に治めさせていた。言い伝えによると、吉良若狭守の正室が伊香保温泉からの帰途、この館に寄り、上野介を生んだ。産湯を汲んだと伝えられる井戸は現在も残っている。その産湯を流したところに小社があって、上野桜という名樹があった。

地元も、別に観光地にしようとか、と言うつもりもなく、PRしようと思っているわけでもなさそう。井戸は枯れていて水があるわけでもないから、しょーがないか? 歴史的な価値があるのか、良く分からないが、もったいないような気もちょっとする・・・。

これ、忠臣蔵の悪役でなく、もう少し良いイメージの人物なら、市も力を入れるのかな?

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